女子高生たちの証言と投稿映像をもとに
再現ドラマとして組み立てた渋谷の女子高生が語った“呪いのリスト”


渋谷の女子高生たちが語った“呪いのリスト”
ジャンル 邦画・ドキュメンタリー
発売元 アムモ
販売元 アムモ
発売 2008.10.24
収録時間 本編60分
【ナレーション】 奥村 真

【プロデューサー】 小田 泰之

【構成/演出】
古賀 奏一郎  吉川 久岳
(c)2008アムモ

【STORY】

第1話  『焼身自殺』
友人と学園祭で発表するダンスの練習をする女子高生の投稿映像。 彼女たちの背後、教室内に映し出される青白い人影―。 怖くなって相談した女子生徒に、担任の口から過去のある悲しい出来事が語られる。

第2話  『隙間女』
女子高生から送られてきたビデオ映像。 彼女の姉から家族あてに送られてきたビデオレターだという。 自分の部屋を撮影しながら紹介するその映像には、明らかに不可思議なものが写りこんでいた。その正体とは!?

第3話  『恋の叶うコインロッカー』
ある女子高生の話によると、好きな人に告白の手紙を書いて預けると、両想いになれるロッカーが渋谷にあるという。 しかし、そのロッカーには、願いが叶えられる代わりに不幸が1つ訪れるという噂がある。

第4話  『血まみれの人形』
「このメールを三日以内に五人に転送しないとあなたは呪われてしまいます」というメッセージとともに血まみれの人形の画像がついたチェーンメールを受け取ったある女子高生。 メッセージを無視し放置していたが…

第5話  『クネクネ』
ある女子高生の体験談。 二年前、友人と田舎の祖母の家に遊びに行った女子高生は、地元の小学校の屋上で天体観測をすることに。 ふと、校舎下の田んぼに目をやった彼女たちが目にしたものとは―。

第6話  『不気味な声』
都内在住の女子高生がスタッフのもとに相談に訪れる。 あるビジュアル系バンドのホームページから曲をダウンロードしたところ、女の人の呟くような声が聞こえるという。 スタッフがバンドメンバーのもとを訪ね真相を探る。そして呟き声の意味とは――。

第7話  『闇に潜むもの』
三人で花火を楽しむ女子高生たちを映したビデオ映像。 と、そのうちの一人が闇の中に何者かの気配を感じ、怯えて走り去ってしまう。その後、撮影した映像を見てみるが特に何も映っていない。だが何か違和感を感じたスタッフが映像を再検証すると―。

第8話  『トン・トン・トン』
茨城県のとある山に登山に訪れた二人の女子高生が、その途中でコースを外れ道に迷ってしまう。日も沈み途方に暮れる二人は、何とか一軒の山小屋を見つけ一夜を過ごすことに。 と、その深夜、彼女達の小屋を訪ねるノックの音が―。

第9話  『深夜の電話ボックス』
千葉県のとある公園にある電話ボックスにはある噂があるという。 11時27分に444-4444にかけると女性の「助けて」という声が聞こえるらしい。過去の殺人事件がもとになっているというその噂の公園で、実際に検証を試みるスタッフたち。 彼らを予想を超えた恐怖が待っていた―。

第10話  第10話 『カラス病院』
ある高校の先輩を撮影したという写真。背後に奇妙な人影が写りこんでいる。スタッフは写真に写っているその先輩を訪ねるが、そこには変わり果てた姿の女性が…。 彼女の兄の話によると、とある病院の廃墟を訪れた時からおかしくなってしまったという。彼女の身にいったい何が起こったのか―。





販売形態 商品番号 税込価格 JANコード
DVD セル専用商品 AMAD161 \3,990 4571153231789
DVD レンタル専用商品 AMAD116 \8,820 4571153231796


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